2016年02月08日

昨晩の飛騨のどぶ


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 火入れをしてあるし、その分発酵が止まって酸っぱくもないので、厳密にはどぶろくではありません。
ただ、その「もろみ」の囲い方が其処ら辺りの濁り酒とは一線を画した酒です。

 そうです。
「もろみ」そのものを発酵を止めて、ごく粗く越し、市販ルートに乗っけた、限りなくどぶろくに近い酒、それがこの「飛騨のどぶ」です。

 勿論、糖類は無添加。
その甘味は米本来の甘味です。
ボクはスローフードという言葉が頭の中に浮かびました。

 17度というアルコール分を感じさせない優しい味わい。
舌の上に滑らかに広がるにごりは、くどさが無く、天真爛漫なお嬢のようです。
是非一度ご賞味ください。
 
 お近くなら「酒の宝島」へどうぞ。
遠くの方にはヤフーストアもあります。

 また、「1杯だけ飲んでみたい」という方は、「宝島」の斜向かいにある「チュー太郎」でお試しいただけます・・・





posted by チュー at 12:58| 愛媛 ☁| 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 現在、市中に出回っている日本酒の大半は、速醸酛です。
それに対して、山廃酛とは、山卸廃止酛の略語で、文字通り山卸を廃止した酛ということです。
山卸(やまおろし)とは、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶす工程のことです。
そして、その山卸から丁寧に醸す、昔本来の造り方を生酛造りといいます。
 こうすることで、柔らかな酸と旨味が溶け合い、滋味深く、燗上がりのするお酒が出来上がります。
 「酒の宝島」は、こんないきさつから、生酛造り以外には手を出さないという大七さんの酒造りの姿勢に惚れて、特約店とさせていただいております。
純米生酛、からくち生酛、本醸造生酛を定番商品として常時販売しておりますので、お近くの方は送料の掛からない「ご来店」でお買い求めください!
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