2012年07月14日

宅地、建物について、プロの意見を聞いてみたい方へ


 ボクが懇意にさせてもらっている一級建築設計士さんのハナシによると、宅地建物の法律は、年々変わっているそうで、昔は宅地として認められた土地でも、道がかりの関係などで、今は建てられないことが、ままあるようです。

例えば、中古住宅を購入する場合、建て増しは可能か?リフォームはどうするか?など、ちょっとその道のプロの意見を聞きたいなんてことはありませんか?

 また、新築するにしたって、個々の条件によって、何処に依頼すればいいのかも微妙に違ってくる筈です。
病気にしたってそうですよね、一人の医師に全てを委ねるのではなく、別の医師の見解も聞いてみる。
セカンド・オピニョンって言うんですか?
昨今それが当たり前になっているそうですね。
そりゃそうだ、たった一つの命ですもの。
万全を期すのは当たり前。

 しかし、これが建築の世界になると、なかなかそうもいかない。
結局、住宅メーカー数社から相見積もりを取るのが関の山、なんてことないですか?

 とはいえ、いきなり一級建築設計士の門を叩くのは勇気のいることですよね。
たっかいこと言われるかもしれんし(笑)
 
 そんな方、ご相談ください。ご紹介致します。
その道30余年、経験豊富なプロです。

ご相談はこちらから

代金?勿論、無料です。お気軽に!


posted by チュー at 20:07| 愛媛 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 現在、市中に出回っている日本酒の大半は、速醸酛です。
それに対して、山廃酛とは、山卸廃止酛の略語で、文字通り山卸を廃止した酛ということです。
山卸(やまおろし)とは、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶす工程のことです。
そして、その山卸から丁寧に醸す、昔本来の造り方を生酛造りといいます。
 こうすることで、柔らかな酸と旨味が溶け合い、滋味深く、燗上がりのするお酒が出来上がります。
 「酒の宝島」は、こんないきさつから、生酛造り以外には手を出さないという大七さんの酒造りの姿勢に惚れて、特約店とさせていただいております。
純米生酛、からくち生酛、本醸造生酛を定番商品として常時販売しておりますので、お近くの方は送料の掛からない「ご来店」でお買い求めください!
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